まずはコメントの返信から。
普通の返信してもいいけど、多少、本記事の内容に絡むので、記事で返信します。
>>recoba167さん
>>本の内容をネタばれをしないために 使うカットが限られてFB出来る回数が限られたのではないでしょうか?
まあ、そうですね。そういう理由もあります。実際、この同人誌は前後半の二冊構成なんですが、二冊目の内容は使ってません。その理由はネタバレもあるんですが、正直この同人誌は使えるコマが少ない(−−
一コマずつ切り抜くのは楽ですが、それをただ順々に表示するだけだと、紙芝居になってしまう。映像としての意味がない。そこでカメラーワークなり、エフェクトなりで動きをつけるしかないのだが、それができるコマが意外とない。
戦闘でのコマは確かに一番使いたかったんですが、なんていうですかね、マンガの擬音?でいいのかな。
あれが周辺のコマまで貫通してるとこが多いんですよね。
マンガとして見ると普通に見えるんだけど、切り抜いて一枚絵にするとどうしても気になってしまう。
だから素材が足りないという意味では当たっています。
FBをもうちょっと早く繰り返した方がいいという意見ですが、まったくその通りだと思う。
実は前Verはもうちょっと早かったんです。ただ、素材が足りない、早いテンポを繰り返すと単調になってしまう、緩急をつけようとすると音楽の尺が足りない。など諸々の理由で遅くしました。
ただ、改めて見ると私も遅く感じます(−−
一枚一枚をちゃんと魅せたかったのですが、それが逆に作品の質を落とすことになってしまった。と、いう感じなのかな(−−
ということで、以下から本番。
演出といっても色々な意味がありますが、今回私が書くのは「フレーミング」での演出論です。
簡潔な言葉でいいますと「画面構成」です。
つまり人間の心臓が左にあることから起こる、視覚印象を使った構成。
これを中心に書いていきます。
(0:00〜0:14)

映像は最初と最後が重要だと思っているので、最初はちょっとカッコイイ感じのタイトルテロップを作ってみた。この素材の制作時間は30分くらいかな。もうちょっとカメラワークを凝ればよかったかも。
(0:22あたり)

ここではカメラが引いています。
この動きは弱い印象を与えます。他にも普通、状況論などがあります。
(0:28あたり)

これはさっきとは逆でカメラが近づいています。
この動きも逆で強い印象を与えます。他にも自己主張などがあります。
(0:30あたり)

ここでは「はやて」のいろんな種類のデバイス案がでます。
動きの方向が対立しています。これは劇的な葛藤の効果を与えます。
試行錯誤しました、的な意味でこうしました。
(0:34あたり)

ここでは逆に方向性を統一しています。
こうすることによって対立させるより、時間的印象を短く感じられます。
先ほどカットの緩急をつける意味でそうしました。
(00:51あたり)

一気に飛んでこのカット。
下から上に動いてます。
これは極度の逆行ですので、かなり強い印象を与えます。
使徒が圧倒的な存在であることを印象付けました。
(0:52あたり)

左から右に動いてます。
これは普通、ありきたりな印象を与えます。
普通の日常に異様なものがでる、起こる、という感じを出すためにそうしました。
まあ、こんな感じですかね。
最後にいいますが、ここに書いたことは絶対的なものではありません。
状況によって変わりますし、なにより前後のカットでまったく違う印象を与えることもあります。
ですから、ここで書いたことは一つの目安と思ってください。「こういうこともあるんだよ」みたいに思ってくれればいいです。
もうちょっと詳しく書いてもいいのですが、私自身、自信があるものとないものがありますので(−−
演出といっても色々な意味がありますが、今回私が書くのは「フレーミング」での演出論です。
簡潔な言葉でいいますと「画面構成」です。
つまり人間の心臓が左にあることから起こる、視覚印象を使った構成。
これを中心に書いていきます。
(0:00〜0:14)

映像は最初と最後が重要だと思っているので、最初はちょっとカッコイイ感じのタイトルテロップを作ってみた。この素材の制作時間は30分くらいかな。もうちょっとカメラワークを凝ればよかったかも。
(0:22あたり)

ここではカメラが引いています。
この動きは弱い印象を与えます。他にも普通、状況論などがあります。
(0:28あたり)

これはさっきとは逆でカメラが近づいています。
この動きも逆で強い印象を与えます。他にも自己主張などがあります。
(0:30あたり)

ここでは「はやて」のいろんな種類のデバイス案がでます。
動きの方向が対立しています。これは劇的な葛藤の効果を与えます。
試行錯誤しました、的な意味でこうしました。
(0:34あたり)

ここでは逆に方向性を統一しています。
こうすることによって対立させるより、時間的印象を短く感じられます。
先ほどカットの緩急をつける意味でそうしました。
(00:51あたり)

一気に飛んでこのカット。
下から上に動いてます。
これは極度の逆行ですので、かなり強い印象を与えます。
使徒が圧倒的な存在であることを印象付けました。
(0:52あたり)

左から右に動いてます。
これは普通、ありきたりな印象を与えます。
普通の日常に異様なものがでる、起こる、という感じを出すためにそうしました。
まあ、こんな感じですかね。
最後にいいますが、ここに書いたことは絶対的なものではありません。
状況によって変わりますし、なにより前後のカットでまったく違う印象を与えることもあります。
ですから、ここで書いたことは一つの目安と思ってください。「こういうこともあるんだよ」みたいに思ってくれればいいです。
もうちょっと詳しく書いてもいいのですが、私自身、自信があるものとないものがありますので(−−
長文書いといて微妙に外してて、ハズいorz
そうだ、漫画には擬音があるんだった・・・完全に忘れてました。
激しい戦闘シーンほど擬音がありますもんね。
使途を下から上に見せて大きさを演出するのは、私なら安易にアップにして
「コレ何映ってるの?」状態にしてしまうかもしれません;;
左から右はTVゲームでも基本これですよね。この2つはどうにか理解。
というか、ここまで考えて作ってるんですね。
次回制作予定のやつが、かなり繊細な雰囲気のものになる予定なんで
こうゆう心理的な感じ方の指標は参考になります。
人が何考えて作ってるのか覗くのオモシレーw
>>次回制作予定のやつが、かなり繊細な雰囲気のものになる予定なんで
完成したら、一言教えてください^^
絶対みて感想書きます。
>>この2つはどうにか理解。
もうちょっと詳しく書けばよかったですかね。
でも実は、こういう解説をまとめた別サイトを作ろうか考えていますので、もし作ったら見てください。
そんなの待てないということでしたら、右で紹介している「映像の原則」に詳しく書いてあるページがありますので、そちらで。
あ、別にアフィに協力してくれという意図はありません。本屋で立ち読みでもして手元に欲しかったら買ってみてください。
本音で言いますと、右のリンクをクリックして買ってくれれば……(−−;
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