今回は『花びらが舞うエフェクトをつくろう』です。
こういうエフェクトをやるには色々やりかたがあり、サードパーティー製のプラグインを使ったり、こつこつ手作業で動きをつけたり、とある中で今回は比較的楽な方法でできるやりかたをやろうと思います。
ニコニコ動画(微妙に内容が違います)
01
まず、花びらの素材をつくります。どこかの素材屋からとってきてもいいですし、自分で作ってもいいです。それをPhotoShopなどで背景と別のレイヤーにして画面に散りばめてください。
なるべくランダムに配置すると、動画にしたときにバラけます。
02

次にさっきの画像とは別に花びら部分の選択範囲を1ピクセル外側に拡張し、白で塗るつぶしたアルファ画像を作ります。これも背景とは別にしてください。
追記:アルファ画像とは透明度を表す画像で、ここでは、この後使う『シャター』の設定で使い、この画像を元に最初の方の花びらをくり貫く為に作ります。
03
さっき作った二つをAEに持ってきて新規コンポの中にいれます。そしてアルファの方を非表示にします。非表示の仕方は、レイヤーの一番左にある目玉マークを押すと非表示になります。
04
花びらのレイヤーにサイドバーの『エフェクト』→『シミュレーション』→『シャター』を使います。
05
エフェクトコントロールの『シェイプ』→『パターン』をカスタムにし、『シェイプ』→『カスタム粉砕マップ』をアルファ画像に指定します。それと『物理的性質』や『カメラ位置』などの数値を色々かまって舞い落ちる感じをだしてください。(上の画像の数値を参考に)
06これで完成です。花びらのほかにも落ち葉や羽根といったものもできるので、結構応用がきくので色々試してみてください。

それからこういったエフェクトをやる場合、参考画像の数値をただ入力しただけだと
エフェクトを使いこなせないので、なるべく自分でかまってみて、上手くできなかったら参考画像の数値を入力してみて、自分でやってみたものと比較してください。